2006年3月アーカイブ
円貨建て債券
円貨建て債券とは、利払いと償還が『円貨』で行われる債券のことを言います。
円貨建て債券は、直接的に為替市場の影響を受けないと言われています。
無担保債
無担保債は、債券投資において、利払いと償還を保証する担保の有無や、信用力の高さを表す債券一つです。
無担保債とは、元利金の支払いや償還のために特別に担保をつけていない債券のことを言います。
無担保債には、国債・地方債・金融債などがあげられます。
無担保債は、発行者の信用した債券と言えます。
物上担保債
物上担保債は、債券投資において、利払いと償還を保証する担保の有無や、信用力の高さを表す債券一つです。
物上担保債は、債券発行会社が保有する土地、工場、機械設備、船舶などの物的財産に担保が付けられている債券のことを言います。
一般担保付社債
一般担保付社債とは、債券投資において、利払いと償還を保証する担保の有無や、信用力の高さを表す債券一つです。
一般担保付社債とは、法律で定められた『先取特権』がついた債券のことを言います。
発行会社の全財産について、他の債権者に優先して債務消滅を受けられる法律があります。
現在、一般担保付社債は、民間企業である電力会社やNTTなどの会社に適用されています。
政府保証債
政府保証債は、債券投資において、利払いと償還を保証する担保の有無や、信用力の高さを表す債券一つです。
政府保証債は、利金の支払いが政府によって保証されている債券です。
万一の場合は、政府が発行者に代わって元利金を支払ってくれるので、『国債』と同等の債券です。
なお、政府保証債は、個人投資家向けには発行されていません。
変動利付債
変動利付債とは、債券の種類での利付債券に分類された一つです。
変動利付債は、利払いの際の利率がマーケットの動向により変動する債券のことです。
支払い利息は、利率が経済・景気情勢によって変わっていきます。
なお、変動利付債は、『ユーロ市場』で多く発行されている債券です。
確定利付債
確定利付債とは、利付き債の分類の一つです。
確定利付債は、債券面に、利息の支払いのために『利札=クーポン』が付いている債券のことを言います。
『利札』により、決まった時期(半年ごと、一年に一回など)に、一定の利子を支払う形態になっています。
多くの債券が、確定利付債と言われています。
利付き債
利付き債とは、債券の形態による分類の債券の一つです。
利付き債は、『額面』で発行され、償還期日に『額面金額』が償還される債券のことです。
債券を保有している期間中は、利息が利払いされます。
『変動利付』・・・金利情勢とともに変動していくもの
『確定利付』・・・満期まで金利が固定されているもの
が、あります。
新株引受権付社債
新株引受権付社債とは、債券の種類で、事業債券から枝分かれした一つです。
新株引受権付社債=ワラント債:Bond with subscription warrant
新株引受権付社債とは、『CB』と『ワラント債』が統一されたものです。
なお、このCBに関しては、『転換社債』時点のものを指しています。
平成14年以降のCBは、『転換社債型新株予約権付社債』という名称に変更されています。
CB
CBとは、事業債券の種類の転換社債型新株予約権付社債の略語です。
CB=転換社債型新株予約権付社債は、発行企業の株式に転換することができる社債のことです。
株式に変換すれば売買利益が、債券=社債のままなら、利付債券として利子を受け取れます。
転換社債型新株予約権付社債
転換社債型新株予約権付社債=CB:Convertible Bond
転換社債型新株予約権付社債=CBは、民間債の事業会社の債券の一つです。
転換社債型新株予約権付社債は、所有者が一定期間内に発行企業に対し請求すれば、前もって定められた条件で、その発行企業の株式に転換出来る『社債=事業債』のことを言います。
転換社債型新株予約権付社債の特徴は、株式に転換すると株価の上昇による利益を得ることが出来、社債のまま保有しておくと、『利付債券』として、定期的に利子を受取り、償還日には額面金額が払い戻されるという好都合な債券なのです。
事業債
事業債とは、債券の種類で、『民間債』から枝分かれした一つです。
事業債=社債
(CB/ワラント債(WB)=普通社債(SB))
事業債は、株式会社などの一般法人が資金調達のために発行する債券のことです。
事業債には、『電力債』(電力会社が発行する債券)、『一般事業債』などあります。
さらに、事業債は、『普通社債』と『新株予約権付社債』と分類されています。
新発債・既発債
新発債とは、債券の種類の一つです。
新発債とは、新しく発行される債券のことを言います。
なお、既発債とは、すでに発行済みで市場に流通している債券のことを言います。
民間債
民間債とは、債券の種類の一つです。
民間債は、『事業等債=事業会社』と『金融債=金融機関』の二つに分類されています。
特別債
特別債とは、債券の種類で、『公共債』から枝分かれしている一つです。
特別債は、住宅・都市整備公団、道路公団、公営企業金融公庫などの公団、公庫ならびに政府関係の会社が、特別の法律に基づいて発行する債券のことを言います。
割引債
割引債とは、債券の種類の一つです。
割引債は、事前に額面から利息を差し引きされ発行される債券を言います。
金融債、電話債があります。
なお、国債にも、国債割引債があり、3・5年と期間が選べます。
地方債
地方債とは、債券の種類の一つで、『公共債』から枝分かれしている一つです
地方債は、地方公共団体(都道府県、市町村など)が発行している債券です。
財政収入の不足を補うための資金調達を目的としています。
なお、債務の履行が『一会計年度』を越えて行われるものを地方債と言います。
債券の額面
債券は、新発債の場合、額面を100円として発行されています。
満期日を迎えると額面金額が戻ってきます。
だが、既に流通市場で売買されている債券は、必ず額面が戻る保障はありません。
額面100円より下回ることを『アンダーパー』、額面より上回ることを『オーバーパー』と言います。
額面金額
額面金額とは、債券1枚ごとの券面上に記されている金額を言います。
額面金額=額面×お申込み単位
売買する際の単位=額面金額と言えます。
そして、同じ債券でも一般的には、10万円、100万円など、違った額面金額のものが発行されます。
なお、個人向け国債の額面金額=売買単位 は1万円です。
償還を迎えると、額面金額が戻ってきます。
割引国債
割引国債とは、債権の種類の一つであり、『国債』に分類されているものです。
割引国債は、事前に額面から利息を差し引き発行される債券のことを言います。
償還時には額面金額を受取ることが出来るようになっています。
割引国債には、3・5年国債があります。
利付国債
利付国債とは、債券の種類の一つで『国債』に分類されているものです。
利付国債は、年2回、半年ごとに利子を受け取ることができる『国債』のことです。
利付国債は、2種類あり、
『変動利付』・・・金利情勢とともに変動していくもの
『確定利付』・・・満期まで金利が固定されているもの
となっています。
個人投資家向けなのは、『変動利付』と言われています。
国債
国債とは、債権の種類の一つで、『公共債』から枝分かれしている一つです。
国債は、国が財政上の必要に応じて発行する債券です。
社会資本の拡充や歳入不足の填補などを行うために発行しています。
なお、国債は、『利付国債』と『割引国債』の2つに分類されています。
そして、各国でも国債は発行されています。
日本国債・アメリカ国債・イギリス国債・フランス国債・ドイツ国債・カナダ国債・オーストラリア国債・ニュージーランド国債
などがあげられます。
日本は低金利が続いていますが、日本以外の諸外国は国債の利回りは高くなっています。
だが、利回りが良くても発行国の信用力が低い場合もあるので投資する際には、カントリーリスクを確認したほうがよいでしょう。
公共債
公共債とは、債券の種類の一つです。
公共債は、国債・地方債・特別債の総称のことを言います。
国内公社債
国内公社債とは、債券の種類の一つで、分類の大元となる債券です。
国内公社債は、国内で発行された債券のことを言います。
発行体が国外の法人か、外貨建てであるかは国内で発行されたものならば国内公社債になります。
外国債
外国債=外国債券・外債:Foreign bond
外国債とは、外国政府、外国法人、国際機関の発行する債券を言います。
特殊債
特殊債とは、債券の種類の一つです。
特殊債は、鉄道費などに特別債を加えたものを言います。
政府保証債
政府保証債とは、債券の種類の一つです。
政府保証債は、国債・政府が元本、利子の支払いを保証している債券です。
鉄道債、道路公団債などがあげられます。
債券
債券=分社債=確定利付き証券・・・担保保険
債券とは、政府関係機関、地方自治体、事業会社、金融機関、外国政府などが資金調達のために発行する有価証券の事を言います。
債券は、満期まで確実に一定の利子が支払われます。
元本が保証されている証券であり、期間途中でも売却することができます。
だが、時価に左右される為、途中売却する際は元本以下になることもあり得ます。
債券には様々な種類があります。
長期国債と特殊債、事業債、地方債、金融債の一部、電話債、円建て外債、新株予約権付社債は、証券取引所で上場されて売買されていて、新聞に値段が公表されています。
そして、非上場債券は、証券会社の店頭で時価によって取引され、日本証券協会がそれらの気配値の発表を行っています。
なお、外国の政府などが発行する債券は『外債』と呼んでいます。
債券貸借取引
債券貸借取引とは、債券を一定期間貸し借りし、貸借料を受払いする取引のことを言います。
収益やリスクヘッジを行うことが出来るので、債券を大量に保有する機関投資家が良く行う取引方法です。
なお、『現金担保付債券貸借取引=レポ取引』も債券貸借取引の一つです。
レポ取引
レポ取引=現金担保付債券貸借取引
レポ取引は、『債券貸借取引』の分類の一つです。
レポ取引とは、現金担保付きの債券貸借取引のことを言います。
1996年4月に、債券の空売りの解禁に合わせて、空売りする債券を調達する相対の取引として開始されました。
約定日
約定日:Trade date
約定日とは、注文が行われ、売買が成立した日を言います。
約定代金
約定代金:Consideration
約定代金とは、約定値段に株数を掛けたものを言います。
(約定=注文完了し売買成立した値段)
約定
約定:やくじょう
約定とは、注文が完了して売買が成立する事を言います。
株式なでは、注文を出しても値段・時期が合わず、約定に至らない場合もあり得ます。
決済
決済とは、『約定』され、証券と資金の受渡しを行う事を言います。
クロスボーダー取引
クロスボーダー取引とは、国境を越えて、おこなわれる取引のことを言います。
ユーロネクスト市場は、パリ、ブリュッセル、アムステル証券所が合併したものでクロスボーダー取引が円滑に行われています。
玉
玉:ぎょく=建玉
玉とは、信用取引において『未決済』のものを言います。
また、株式など証券取引所で売買されるものを総称していうこともあります。
損切り
損切りとは、ある銘柄に見切りをつけ、損を覚悟で売付けを行う事を言います。
損切りを行う場合、『成行注文』にて売却されることが多いと思われます。
損切り注文
損切り注文=ストップロスオーダー:Stop loss order
損切り注文は、株式の注文方法の一つです。
損切り注文とは、損失を防ぎ最少限に抑える為の注文方法のことです。
株価が一定水準まで下落した際、『成行注文』で株式の売付けが行われます。
逆指値注文
逆指値注文は、株式の注文方法の一つで『指値注文』の反対の意義を持ちます。
逆指値注文とは、注文時点の株価を基準とし、売買時期を指定した注文方法です。
指定した価格より高くなったら『買付け』、逆に、指定した価格よりも安くなったら『売付け』をするといことです。
空売り
空売りとは、株券を持たず、あるいは、持っていてもそれを使用せずに、他から借りて行う売付けの事を言います。
空売りは2つに分類されます。
株価の下落を狙った投機的なもの
株価下落による所有株の損失を防ぐつなぎ売り
の2種類です。
条件付指値注文
条件付指値注文は、株式の注文方法の一つです。
条件付指値注文とは、『寄付き』、または、『引け』の売買のみ参加する『指値注文』のことを言います。
引成注文
引成注文は、株式の注文方法の一つです。
引成注文とは、『前引け』、または、『大引け』の売買のみに参加する『成行注文』のことを言います。
執行タイミング指定注文
執行タイミング指定注文は、株式の注文方法の一つです。
執行タイミング指定注文とは、証券取引所へ銘柄の株価状態により、買い・売り注文を発注する頃合を指定した『=執行条件』注文方法を言います。
不成注文
不成注文とは、株式の注文方法の一つです。
不成注文とは、前引けまたは大引けまでは、『指値注文』が行われ、その間に約定成立とならなかった場合、自動的に『成行注文』に変更となる注文方法を言います。
なお、『ザラ場』引けの場合は、成行注文は行われません。
指値注文
指値注文:さしねちゅうもん
指値注文とは、株式の売買注文を出す際に、売買したい株数と値段を指定して注文することを言います。
買い注文は指値以下で『買い』成立、売り注文は指値以上で『売り』成立する売買が行われています。
指値注文は、値段を優先させる注文方法なので、成行注文とは間逆で、金額的に損することはありません。
成行注文
成行注文:なりゆきちゅうもん
成行注文は、株式を注文する方法の一つです。
成行注文とは、値段に制限のない注文方法で、注文が最も成立しやすいと言えます。
だが、市場性のない銘柄・価格変動の激しい時など、成行注文では、希望する値段を大きく離れることがあります。
ストックレンディング
ストックレンディング=株券等貸借取引
ストックレンディングとは、借り手が『貸借料』を支払い、貸し手より株券等を借入れ、決められている期間経過後、借入株券等と同種・同等の株券を返還する取引のことを言います。
株券オプション取引
株券オプション取引は、オプション取引のひとつです。
株券オプション取引とは、個別銘柄を対象とした個別株取引です。
現在、東京証券取引所=東証 と大阪証券取引所=大証 にて扱いがあります。
株価指数オプション取引
株価指数オプション取引とは、オプション取引の一つです。
ある特定の株価指数の一定数量を、特定の価格『=権利行使価格』で、一定の時期『=権利行使期間』に、買付あるいは売付することができる取引のことを言います。
取引の対象が株価指数なので、現物受渡しは出来ません。
そして、決済は、株価指数と権利行使価格との差額金となります。
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日柄整理
日柄整理とは、信用取引の『買い残高』が徐々に減少する事を言います。
ある銘柄について信用買い残高が大きく増加すると、その銘柄の株価の動きが低迷したり、株価が下落に転じたりことがよく見られます。
このような状況の時、『日柄整理』が起きて徐々に株価の低迷などが解消されていきます。
逆日歩
逆日歩:ぎゃくひぶ=品貸料
逆日歩とは、株の信用取引において、証券金融会社で株が不足した時に、空売りしている人から徴収する上乗せ分の株の品貸し料のことです。
逆日歩=品貸料がついた銘柄は、売り方にしてみれば大損な結果になると言われています。
また、逆日歩が大きい銘柄ほど売り方の買い戻し意欲は強くなり、ときに市場が急騰する場合『=踏み上げ相場』があると言われています。
株不足
株不足とは、証券金融会社から持ち込まれた貸借取引で、『貸し株』、『借り株』が不足する状態の事を言います。
株不足になった場合、『逆日歩:ぎゃくひぶ』が起こります。
逆日歩が続いた場合の『売り方』は借株に借代が上乗せられて、き上げが続く場合があり、最悪な結果になることも有り得ます。
日々公表銘柄
日々公表銘柄とは、株式市場が過熱ぎみの時に、取引規制の対象となる銘柄の事を言います。
信用取引規制の『ガイドライン』のいくつかの条件を残高基準としています。
一定の基準に合致したときに、『日々公表銘柄』に指定され、毎日の信用取引の残=『信用残』が公表されます。
ガイドライン
ガイドラインとは、信用取引制度の改善で設定された信用取引を規制するためのものです。
1978年10月から実施された『注意基準』です。
信用取引の弱点である、
巨額の資金を用いて信用買いをして集中的に買い上げる。
売りの誘い。
現引き
株不足の状態に追い込み売り方を締め上げる。
などの防止に対して施行されました。
ロングポジション
ロングポジションとは、証券を買ったまま持っている状態をいいます。
また、買いが売りを上回っている状態のことです。
呼び値
呼び値とは、売り買いの値段(1株当たり)のことを言います。
そして、呼び値は各市場ごと、各価格帯ごとに決められています。
ユーロネクスト
ユーロネクストとは、2000年9月に、パリ証券取引所・アムステルダム証券取引所・ブリュッセル証券取引所の3つ取引所が合併して設立された新しい証券取引所のことです。
合併後は、
パリ証券取引所→・ユーロネクスト・パリ
アムステルダム証券取引所→ユーロネクスト・アムステルダム
ブリュッセル証券取引所→ユーロネクスト・ブリュッセル
と改名されました。
なお、ユーロネクストの特色は、3つの証券取引所が合併したことにより、『クロスボーダー取引』が容易に行われている事と言えるでしょう。
未上場
未上場とは、証券取引所に上場していないことを言います。
上場していると、証券取引所の定める上場基準を満たしており、普通取引され、投資家が売買している株式ということです。
マーケットメイク銘柄
マーケットメイク銘柄とは、ジャスダック証券取引所のマーケットメイク制度により、ジャスダック証券取引所が指定した銘柄のことを言います。
マーケットメイク銘柄は、マーケットメイカーが売り気配・買い気配を継続的に発表し、その気配を基に売買を執行する義務を負う銘柄ということです。
マーケットメイカー
マーケットメイカーとは、売り気配、または、買い気配を提示し、その気配にかかる数量を基に投資家からの注文に応じて売買する義務を負う証券会社のことを言います。
マーケットメイカーは、ジャスダック証券取引所のマーケットメイク制度によるものです。
ポジション
ポジションとは、証券の持ち高(=保有株高)を言います。
また、証券を買い越している額、あるいは売り越している額という意味です。
ナスダックジャッパン
ナスダックジャッパンとは、2000年5月にアメリカのナスダック市場と大証との提携のもと開設された株式市場でした。
しかし、2002年12月にアメリカのナスダックが市況低迷を理由に提携解消となりました。
その後、大証が『ヘラクレス市場』と名称を変更して運営を引き継いで、現在に至ります。
ヘラクレス市場
ヘラクレス市場とは、大阪証券取引所=大証 にある新興企業を主な対象にした市場名称です。
ヘラクレス市場は、もともと2000年5月にアメリカのナスダック市場と大証との提携のもと『ナスダック・ジャパン』として開設されたものでした。
2002年12月にはアメリカのナスダックが提携解消したので、大証が引き継ぎ『ヘラクレス市場』として現在に至ります。
へッジャー
へッジャーとは、リスクを回避する投資家のことを言います。
株をたくさん保有している状況で、株式市場全体がしばらく下落が続きそうだと見当をつけ、日経平均先物を売ったり、日経平均のプットオプションを買ったりして、保有株の損失をある程度相殺している投資家のことです。